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子宮頸がんの予防にヒトパピローマウイルス(HPV)感染症ワクチン

定期接種が公費で行われています。小学校6年から高校1年相当の女子を対象としています。

予防接種は完全予約制です。希望する日の数日前には、ご連絡下さい

           ゆずの木クリニック ☏ 0977-85-4625  

 当日は、母子健康手帳・マイナンバーカード(健康保険証)を持参下さい

 疾病の性質                                         ヒトパピローマウイルス感染症とは
 ヒトパピローマウイルス(HPV)は、性的接触のある女性であれば50%以上が生涯で一度は感染するとされている一般的なウイルスです。子宮頸がんをはじめ、肛門がん、膣がんなどのがんや、尖圭コンジローマ等多くの病気の発生に関わっています。特に、近年若い女性の子宮頸がん罹患が増えています。                     

 ワクチン接種の効果                                                     現在、日本国内で公費による接種が可能なワクチンは、9価ワクチン(シルガード®9)です。    シルガード9は、子宮頸がんをおこしやすい種類であるHPV16型、18型、31型、33型、45型、52型、58型の感染を防ぐため、子宮頸がんの原因の80~90%を防ぎます。

 定期接種の対象者とスケジュール                                対象者は小学6年(12歳となる日の属する年度の初日)~高校1年(16歳となる日の属する年度の末日)        相当の女子です。 
 ワクチンの接種スケジュールは一定の間隔をあけて、合計2回または3回接種します。        接種する年齢によって、接種のタイミングや回数が異なります。
 なお、1年以内に規定回数の接種を終えることが望ましいとされています。                

詳しくは、HPVワクチン – 厚生労働省でご確認ください。